もちや式OEM商品のご提案

1. 産地の特産地鶏原料を支給
2. 地鶏にあった出汁を提案し、味のインパクトの為、香辛料を加え提出
3. 味見本確認後、小ロット（〜1000Pc程度）で生産開始
4. 売れ行きも安定した段階でロットを増やし、対応

雑炊用のアルミ包材は、印刷ではロットが大きいので、弊社の規格袋を使用し、デザインは、無地袋を入れる化粧箱を用意して対応した。ロットも小からはじめ、数量が増えた段階でロット増の形を取った。

1. サイズ10mm×10mm×10mmの希望サイズで試作、お客様にて使用テスト
2. サイズの変更、より小さいものとの要望
3. ロットも考慮し弊社規格品5ｍｍ×5mm×7mm品を提案
4. 使用テストでも問題なく、生産開始

ご希望サイズとロットにより価格が変わるため、ロットと価格の負担の少ない弊社規格品で使用を決定。材料は、国内産もち米を使ったものとの指定で国産もち米100％品とした。