包装餅について
いつでも食べられる!便利な「包装餅」
お餅と言えば、お正月とか神事やお祭りのときに食べる”晴れ”の食品でした。しかし、現在では、保存性のある包装餅が出回るようになり、年中いつでも食べられる日常の食品として皆様にご好評をいただくようになりました。
今では、その種類も豊富になり、新しいスタイルの包装餅がたくさん出回っています。いろいろな食べ方の出来る包装餅を、あなたのアイデア料理にどうぞご利用下さい。
さまざまな包装餅
包装餅の保存方法
包装餅は、相当期間保存できると言っても缶詰のように長期間大丈夫というわけではありませんので、出来るだけ温度の低い所におくようにしてください。また、直射日光を浴びますと、色・風味の劣化が早くなることがありますので、お気をつけください。
一度袋を開ければ生ものと同じですから、残りはラップに包むかポリ袋に入れて口をよく縛って冷蔵庫に入れてください。
包装餅の品質保証(検定)
包装餅を製造している34業者で全国餅工業協同組合(全餅工)を組織しています。組合員は国内産の水稲もち米だけで製造した包装餅には、品質保証のシンボルマークを表示しています。
全餅工では、組合員製造の各種類の包装餅を小売店で買い集め、包装の表示・量目等について自主検査を行い、品質については公正な公的第三者検定機関に委嘱して分析検定を実施し、優良な品質の維持向上につとめています。
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