お餅を「和える」

和

和える材料によってバラエティに富んだ味が楽しめる

熱湯で和らげたおもちにあり合せの材料を用いて、外側にだけかけたり、まぶしたり、また衣の中で和えたりして自由に作ってみて下さい。和える材料によってバラエティに富んだ味が楽しめるはずです。地方によってはくるみ、ごま、枝豆をつぶして衣としたものがあり、ヨーグルト、マヨネーズも使えます。

ポイント

まず茹でる場合、包装餅は袋のまま水から煮て沸騰しないように注意します。表面が柔かくなったら火を止め、フタをし、軟らかさが均一になるまで2〜3分位そのままつけておき、取り出します。
また蒸す場合は、包装餅を袋のまま、蒸気のたった蒸し器の中にいれ、4〜5分たつと軟らかくなりますので取り出しぬるま湯につけながら包装をはがすと簡単です。次に包装をはがしてお餅を器に盛り、それを更に蒸気のたった蒸し器の中に入れ、7〜8分蒸すのです。時間はやや長くかかりますが形もくずれないできれいに蒸し上がります。

質問、ご相談

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